●2023.06.01
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近畿・東海まで梅雨入りの発表があり、関東にもひたひたと近づいています。
この時期は蒸し暑いのに身体は冷えるという、とても難しいことが起こります。
毎夜シャワーだけではなく湯船でリラックスすることをお勧めしますが、極端な長風呂や高温は危険があるので、十分な水分補給をしてから40°C前後の湯船に浸かるのが身体には良いのだそうです。
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●2023.05.01
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長い連休が始まっています。旅行や帰省を自粛していた方々が動き始め、日本全体が揺れている感じがします。
新型コロナ感染症が5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行することが発表されました。このまま静かにフェードアウトしてくれるといいのですが。
子供の時に教わったうがい・手洗いが大人にも習慣づいている今、これだけは日本の日常に残しておきたいコロナの置き土産ですね。
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●2023.04.01
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まるまる三年間のマスク生活から解放されお花見ができるとあって、桜の花も少々前のめりで満開になりました。
4月は葉桜と迎えることになりましたね。
今もマーケットや電車の中はマスクをしている方のほうが多いようですが、これからどんなふうに変わっていくのでしょうか。
とりあえず今のところポケットに忍ばせています。
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●2023.03.01
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「世の中は三日見ぬ間の桜かな」世の中の移り変わりの早いことのたとえですが、マスク生活は長かったですね。待ってましたとやめる方と、チラチラ様子見の方に分かれるのではないかと思います。
マスクを着け続けている息苦しさから、口呼吸になりやすいと言われています。普段から口を閉じての鼻呼吸がとっても大事なんだそうです。
そして人と花粉の少なそうなところを見つけたら、ぜひ深呼吸を!
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●2023.02.01
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立春を迎えると暦の上では春ですが、まだまだ寒さが続きそうですね。10年に一度の最強寒波とやらが、日本列島で暴れています。
首・手首・足首を温めると身体全体が暖かくなるのだそうです。外出するときは気をつけますが、家にいるときは意外に油断しがちです。
インフルエンザでもコロナウィルスでも、冷えた身体と乾燥した喉に悪さをしそうなので気をつけましょう。
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●2023.01.01
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明けまして、おめでとうございます。
本年も、リキケアは元気に跳びます。宜しくお願い致します。 |
●2022.12.01
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2022年 コロナウィルス感染症も終息しないまま、のこり一ヶ月になりました。
先日マスクを忘れて買い物に出てしまい、少し気が緩んでいるのだなと反省しました。今の時期はインフルエンザにも有効ですし、暖かいし「出かけるときは忘れずに」ですね。
11月の終わりは10月の陽気で12月からグーンと寒くなるとのことです。少しでも体調に変化があったらとりあえず休養してください。
そして元気に新しい年を迎えましょう。
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●2022.11.01
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冬の兆しなのでしょう。このところ朝晩冷えてきていますね。
11月7日頃からの半月間は、「立冬」と呼ばれ冬の兆しが見え始める時期とのこと。それでもすっぽり冬に包まれるまでは、もう少しだけ時間は残っています。
日中は、背中に暖かな日差しを感じながらお散歩してみましょう。頬は少し冷たくても大切なお日様です。
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●2022.10.01
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蒸し蒸しベタベタの夏も終わり、爽やかな10月になりました。
日本の四季も変化していて、心地よい気候は短くなっているような気がします。
外を歩くには今が最高ですね。でも気をつけなければいけないのは、秋でも紫外線が強いこと・昼間と朝晩の気温差が激しいことです。
体調と向き合いながら、ゆったりと楽しみましょう。
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●2022.09.01
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猛烈な台風が来ています。長い時間居座るとの予報ですが、大きな被害が出ませんように祈るばかりです。
少しだけ涼しい日を味わってしまったので、残暑が厳しく感じられますね。
それでも朝晩は思いのほか気温が下がったりします。寝冷えをしないよう気をつけてお休みください。
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●2022.08.01
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暑中お見舞い申し上げます。
コロナ感染者数が爆発的に増えていて、夏休みの観光旅行や帰省など二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。
政府からの行動制限も出ていない今、いったい何が正解なのかと悩んでしまいます。
連日燃えるような暑さの中、エアコンの効いた家で冷たい物を取り過ぎないように体調を整えて、棒グラフが下がっていくのを待つしかないのでしょうか?!
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●2022.07.01
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7月に入りましたが、もう少し「灼熱の6月」を引きずりそうです。
エアコンの冷たい風は体に悪い、寝る時は止めた方が良い、これらは昭和のお話です。そもそもこんなに暑くなることはなかったのですから、考えを変えなくてはいけません。寝ている時は、知らない間に熱中症になる危険があります。
人それぞれ適温は異なるでしょうが、たっぷり睡眠が取れるようにエアコンの利用を考えましょう。
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